気楽に生きよう
- 仲間はずれにされたくない
- 彼氏にふられそう
- 自分に自信がない
- 夢が持ってない
- 将来が不安だ
- ツキがない
現状を変えたい！ しかも、すぐに変えたい！ どうしたらいいの？
僕も悩み、頑張ってみたよ。いっぱいね。でも、沢山もがいてわかったこと。
それは、近道はないということ。そして、毎日ちょっぴりずつ変えていくしかないということ。
大事なのは毎日続けること。その日にできなくても明日から毎日続ければいいよ。
とにかく結果がでなくてもを焦らないで。
今日の努力が実を結ぶのは、はやくて1年。だから、気長に待とう。
ちょっとだけやってみて！。この「ちょっと」がすごく大事なんだ。
はじめる！と思ったらその日のうちにはじめる。絶対やる。1歩踏み出すだけでいい。
自分に逆らわない。
* 疲れたら休もう。
* 悲しかったら泣こう。
* しんどかったら泣こう。
* これから何が起こるかわからない。だから、これからのことに絶望しない。
* こうしたい、こうなりたいと思うけど、それは悲しいかな現実ではない。
* その現実に絶望することを考えるのではなく、そのためにはどうするかを考えよう
気持ちよく過ごせないのを周りに責任にするのはやめよう。
その原因を作ったのはだれでもなく自分なんだ。
* 気持ちよく毎日を過ごすことだけ考える。
*どうしようもないことをくよくよなやまない
* ネガティブなことを言わない。
* 「ありがとう」を自分から言おう。
* 「すいません」じゃなくて「ありがとう」って言おう
* 「もう限界」ってときは、あと1歩だけがんばってみよう。
* 好意で接すれば、必ず好意が返ってくる
* できなければできるように努力しよう。一歩ずつね＾＾
人とのつながりを大事にする。
* 自分だけで生きていることを考える。それって辛いよね？
* いろんな人がいてくれることのありがたみをしろう
* 「自分は自分の信じた道を行く」の道は、びっくりするぐらいたくさんの人に支えられていることに気づこう。
* だから、少しは周りのみんなに恩返しをしよう
* みんないいやつだよ。それだけは信じてあげよう。
* 素直な自分をぶつければいいじゃん。
* いつかわかってもらえるときが来る。
* いつかわかりあえるときが来る。
何かのせいにしない。
* 自分の気持ちにだけは嘘をつかない。
* 笑えばいいことあるさ。
* 自分はダメ？ そんなことはないよ
* そんなときもあるさ。
* そんな日もあるさ。
前に進んでいないようでも。
* できないことが多くてもくじけない。続けていれば必ずできるようになる。
* 「なんかいいことないかなぁ」と部屋の中で思ってもまず見つからな
* だから外に出かけて。人と会う。何かを始めるよ。考えても答えは出ない。
結局。
* 一緒にいて落ち着く人。そんな人周りにいるよね？そんな人になれればいいさ
より豊かな人生を送るために
豊かな人生をおくりたいと思っている人は沢山いることでしょう。豊かな人生を送れるか否かはすべて心の持ちようなのです。
思い当たる節があったでしょうか？豊かな人生をおくるためにはこういうようなマイナス思考を排除しなければなりません。マイナス思考を続けていけば、必ず人生は苦労が続くのです。苦労から開放され、豊かな人生を送るためには、すぐにでもマイナス思考を改善することが大切なのです。若ければ若いほどく労はすくなくてすみます。ですから、若くしてこのページを見ることが出来た人、そんなあなたはツキがあります。良いツキは良いツキを連れてきます。悪いツキは悪いツキを連れてきます。この悪いツキが続く悪循環を断ち切り、良いツキへ循環させなければならないのです。そうすることが、豊かな人生を送るための第一歩を踏むことになるのです。
それでは、まず、守るべきモットーを書きます。
- 今を生きろ
- 勇気をもて
- 目標を持て
- 人に依存するな
- 自分の影響範囲だけ考えろ
1．今を生きる
これはとても大切です。人間は悩むからこそ人間なのです。いろいろ悩むことは自分を成長させる上で大切なことです。しかし、悲しいことに悩んでも何も解決しないことも存在することも事実なのです。そういう問題については悩んだところで状況はなにも変化しないのです。しかも、悩んでも状況が変化しないもののほうが圧倒的におおいのです。ですから、どうしようなく行き詰ったら、そういうときこそ今、このときを楽しみましょう。楽しいこと、楽しかったことを思い出しましょう！！ 僕の経験からいうと、楽しいことに目を向けるだけで「神様がみているんじゃないか」と思うくらいに事態は不思議と好転していくものです。「取り戻せない過去」、「どうなるかわからない未来」そんなことに悩んでもしょうがありません。そんなことは頭の中から綺麗さっぱり忘れて、今を生きましょう。今、この瞬間だけを楽しみましょう。不思議と「すばらしい未来」が手に入りますから。
2．勇気を持て
恋愛中の人も多いと思います。相手と付き合いたいと思ったら、自分成りたいように自分から状況を変えていく以外方法はないです。「相手に悪いから…」「今の関係を崩したくない」と思う人は、それはすべてといっていいほど「勇気が持てない」ことの単なる言い訳なのです。勇気を持つことは今後人生を生きるうえ大切なことです。勇気が持てなかったために何度も後悔します。それが人間なのです。ただし、これに関しては言うのはとても簡単ですが、実際に行動することはとても難しい。誰もが勇気を持てなくて悩んでいるのです。こればっかりは特効薬はありません。場数を踏んで慣れるしかないのです。ですから、逃げずに立ち向かっていきましょう！結果がどうであれ、その勇気を持てたこと自体が、今後の人生にプラスになることは間違いありません。
3．目標を持て
人間と他の動物との違いは「こうありたい」ということに向かって進んでいけることだと思います。これはあなたが思っている以上に、とてもすばらしいことなのです。ですから、あなたも、常に「こうありたい」と思うことにむかって進んでみましょう。そうすれば、不思議と事態は好転していきます。目標に向かって進んでる人は毎日が楽しくなります。そういう人はやっぱり他人からも魅力的にみえるのです。 くよくよ悩んでいる時間があるなら、まずは目標に向かって努力してみませんか？
目標といわれても何を目標にすればいいのかわからないと思う人もおおいでしょう。一番わかりやすい例がスポーツです。スポーツ選手が輝いてのはやはり目標に向かって一生懸命になっているからなのです。スポーツは自分が努力すればするほど報われるものなので、目標を持つには最適なのです。スポーツが好きな人はなんでもよいので、スポーツが上手になることを目標にするとよいでしょう。体を動かすのが苦手な人にはもちろん文化的なものでもいいです。趣味を持つことは大切です。人生が楽しくなります。その趣味に対してまずは小さな目標でもかまいませんから、自分なりの目標を持ちましょう！！
少し難しいことをいうので、次まで読み飛ばしてもらってもかまいません。「マズローの欲求5段階説」を知っていますか？それによると人間の欲求は５段階のピラミッドのようになってます。欲求は1段目からはじまり、１段階目の欲求が満たされると、１つ上の欲求を目指すというのです。具体的な5段階というのは、１）生理的欲求２）安全の欲求３）親和の欲求４）自我の欲求５）自己実現の欲求です。１・２は人間が生きる上での根源的な欲求、食欲や性欲及び俗にいう物欲・金銭欲です。３の親和の欲求とは、他人と関りたい、他者と同じようにしたい、集団に帰属したいという欲求で、４の自我の欲求とは自分が集団から価値ある存在と認められ、尊敬されることを求める欲求のことです。そして最終段階の５の自己実現の欲求とは、自分の能力、可能性を思う存分発揮し、創造的活動や自己の成長を追求する欲求なのです。
皆様も最終的に5の要求を満たすように自分も目標を立てましょう。社会にでて、自分のやりたいことで社会に貢献する。さらにそれが周りにも認められる。これが最高の人生なんですね。ですから、まずは長い期間の目標を立てましょう。そして、それに向かって、短期の目標を別々に立てていきましょう。そうすることによって長期の目標に到達することができるのです。まずは、長期の目標を立てるためにも自分の「本当にやりたい」を見つけるところからはじめましょう！！それが長期の目標を立てる第一歩になります。
4．人に依存するな
5．自分の影響範囲だけ考えろ
実はこの2つは本質は同じことなのです。 女性の多くは「恋愛」そのものが人生になっている人がおおいです。人間は知らず知らずに「勝手に」目標を立ててる生き物なのです。目標を持つのに手っ取早いのが「恋愛」なのです。恋愛を否定するわけではありませんが、恋愛ってなんのためにするのでしょうか？僕はこう考えます。「それぞれの目標に向かって進んでいる２つの個が、それぞれの足りない部分を補うためのもの」、つまり、本当の恋愛とは「個々が成長しあうのを、お互いに助けあうもの」なのです。 ちょっと考えて見ましょう。 自分が相手に求めているものは、相手の成長を阻害してはいませんか？相手のためになっていますか？また、自分の欲だけに相手を束縛してませんか？
僕が思うのは恋愛はあくまで「従」でなければいけないということです。自分にとって、「主｣となるべきものがあってはじめて「従」となるものをつくれるのです。ここでいっている「人に依存するな」という言葉は極端ですが、「人に依存しなくても、自分はこのために生きていられるというものを持て」ということです。
結局は自分がどうあがこうが、他人は変えられません。結局は本人が望まなければ動いてもくれないのです。恋愛というものは他人があってこそできるものです。つまり、自分の思うとおりにはいかないものなのです。その思うとおりにいかないものが「主」であるということは、いつまでたっても不安を抱えている状態であり、「自分」は不安定になってしまうのです。
周りの人のことを思い浮かべてください。周りの文句ばっかりいっていて、自分では何もしない人が一人や二人思い浮かぶことでしょう。あるいは、もしかたら、自分自身に当てはまるかもしれませんが。「〜だからだめなんだ」ということは僕の一番嫌いな言葉です。これを使う場面を思い浮かべてください。ほとんどが他人の悪口でのです。そう思ってしまったら、そこから一歩すすめて「〜だからだめなんだ。では、そういうことに対して僕はどうすればいいのか？」と考えましょう。。この後半がとても大切なのです。自分ではどうしようもないことを考えても（＝前半）時間の無駄にしかなりません。一歩進めて自分でどうにかすること（＝後半）だけを考えましょう。こうすれば自然と周りも変わっていく場合がおおいのです。イソップ童話の「北風と太陽」はほとんど方が知っていると思います。人を動かすためには相手がそれを望むようにすることなのです。つまり、人を動かすにはどうすれば相手が自ら動くのかを考えるのが得策なのです。
すばらしい人生を送っている人は周りにも影響を与えます。ぜひ、人生を楽しんでください。そうすれば自然と周りも含めいい方向に進みます。
感想はお気軽にメールでください。相談にものりますよ。